急性間質性肺炎

姉から電話がありました。
主治医に現在の状態について説明をしてもらったと。

病名が判明したということです。

『急性間質性肺炎』



私が帰省する前日、抗生剤が全くきかないという話を聞いて、
『まさかこれじゃないよね?!?!』
と恐れたそのまさかでした。


急性間質性肺炎(AIP)

急性間質性肺炎は、健康な人に急に発症する

予後不良の間質性肺炎である。

死亡率は60~90%で、多くは6ヶ月以内に死亡する。

すべての年齢層でおき、男女差もない。

症状は、発熱、悪寒、関節痛などがある。


中には、

『最悪の場合、発症2,3日で死亡』

とまで書いてありました。



先生は
『後、2クールの薬剤投与を予定しているけれど、その効果はあまり期待できない』
と言われたそうです。

そして、『この先、もし心臓が止まったら心臓マッサージを望むかどうかを聞かせて欲しい』
『会わせたい人があったら今のうちに』
と。

姉も私も心臓マッサージなど望みません。
心臓マッサージをするというその時点では、もう止まりかけているのですし、もし、それでまた動き始めたとしても、根本の治療は成功していないのですから、またすぐに同じことの繰り返しです。
意味のない延命だと2人は思います。

ただ生きていてくれさえすればいい・・・
なんて私も姉も思ってはいません。母も意識がなく生き続けることを望んでいるとは到底思えません。

私は後2クールの投与さえも意味があるのかと思ってしまいます。
諦めてはいけないとは思っても、そう思わざるを得ない状況です。
悲しいけれど、反対に母の意識がないのが幸いのような状況です。

母はあの時、自分がこんなに酷い病気だとは思ってもいなかったのです。
『薬で眠らされこの先意識が戻ることがなかったらかわいそう過ぎる』、と私は悲しくて辛くて、涙が流れましたが、今になって考えると、死の恐怖もなく眠ることができてよかったのかもしれません。


姉に電話で状況を聞かせてもらって、
『やっぱりあの時(薬で眠らせるそのとき)は一番辛かったね。』
と話しました。

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未分類2008/06/01(日)23:02

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この写真はかわいいエル。最愛のエルは2013年11月になくなりました。
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