エルの初七日と子を失った老夫婦

もう一週間がたちました。
先週の今はまだ病院にいましたね・・・
あっという間のような、もう遠い昔のような・・・

遺髪を見ればあの手触りを思い出し、抱っこしたい・・・って思います。
沢山の写真を毎晩のように開いてみていますが、唯一かわいそうで見られないのが、入院中の二枚の写真。

あれが生前の最後の写真になってしまったことは皮肉です。

それでも、本当に想像していたよりも静かな時間が流れているのです。

娘に以前

『私、エルが死んでしまったら、すごいペットロスになっちゃうからね。』

って言ったら

『あなたは大丈夫だよ。おばあちゃん(実家の母)が亡くなったときも全然平気だったでしょ。』

って。

母のときもエルのときも、病気が判明し、治療の方法がないと分かったときが一番つらかったですね。
エルの病気が分かったときは一週間ぐらいエルの顔を見ては涙が出てね・・・


エルがなくなってさびしいけれど、うちにはまだ老夫婦犬がいます。
エルのパパのラッキー14歳と、ママのハッピー13歳。
この子達の世話は変わらずあるわけで、気がまぎれるのも確かかもしれません。

パパ、ママは子供を失ってどう思っているのでしょうね。

あの日、エルを迎え、少し高い置き畳に寝かせました。
ラッキーは肛門や鼻口から出た血液のにおいが気になるのかくんくんしていましたが、ハッピーは近寄るのを嫌がってぶるぶるしていました。
夜が明け、朝ごはんをやってもハッピーは食べなかったのです。

ハッピーが今も母性があるのかないのか定かではないのですが、様子が変だったことは確かでした。

それでももうハッピーも平気ですよ。探したりすることもないですし、食べては寝ての生活に戻っています。

ラッキーもハッピーも今のところ食欲旺盛で元気です。
エルの分まで長生きして欲しいと思います。

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テーマ:わんことの生活│ジャンル:ペット
エルの闘病 | コメント(2)2013/11/12(火)22:18

コメント

らいゆんママ、はやいよね。もう1週間・・
そうね、らいゆんちゃんとはエルはよくお出かけさせてもらったよね。
エルも大好きだったし~
確かに、週末に発作を起こしたときは息子はいなかったけれど、お出かけ後で、みながいたからね。
楽しいときも過ごして満足していたのかもしれないね。
病院で亡くなったとはいえ、先生がいてくれたし、家で留守中に一人逝くより良かったと思うよ。
先生には悪いことしちゃったけど。
これから娘もああいう看取りをしなくちゃいけないんだね。
今回のことでいろいろ勉強にもなったと思うわ。

2013/11/14(木)22:05| URL | エルママ #- [ 編集]

もう一週間経つのね。。。
うちには、エル君との写真がたくさんあって
思い出もたくさんあって
まだ、遊びに行ったら元気に出てくるような気がします

このブログを読み返してて思ったんだけど
エル君、自分で最後を病院でと選んだのかもね
発作が起きたとき、みんながいてくれて納得して
ママが泣かない、辛くないように病院でって…
それに、先生があんなに泣いてくださるんだもの
エル君は、先生にエル姉ちゃんに
獣医になるということは、たくさんの子を看取ること
自分の最後を冷静に伝えてもらえるようにしてくれたんじゃないかな
ふと、そんな風に思えました。。。

2013/11/14(木)01:19| URL | 「らい★ゆん」ママ #wiOfu5bo [ 編集]

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Author:えるママ
この写真はかわいいエル。最愛のエルは2013年11月になくなりました。
現在はパパ、ママ犬が腎不全闘病中です。

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